【送骨納骨】全国から遺骨を郵送で受け付け |
送骨納骨とは一般的にはご遺骨を送る事です。 |
1・送骨納骨はこんな方々にご利用いただけます。 2・送骨納骨の特徴 3・送骨納骨の費用 4・送骨納骨と永代供養 5・送骨納骨の寺院を選ぶときの注意事項 6・送骨納骨が選ばれる理由 7・送骨後、檀家にならなくてはいけないのか 8・送骨納骨にあたり、必要な書類は 9・送骨納骨のメリット 10・送骨納骨のデメリット 11・送骨納骨の申込までの流れ |
送骨納骨は、こんな方々にご利用いただけます。・お付き合いのあるお寺様がない。 送骨納骨の特徴ご遺骨をご指定寺院に送骨することにより、寺院様の手の空いている時に納骨ができるため、費用がお値打になっております。 送骨納骨の費用金額は登録寺院様により異なりますが、平均3万円ぐらいでの永代供養料となります。 送骨納骨と永代供養初回費用に永代供養料が含まれておりますのでその後、費用は発生しません。 送骨納骨の寺院を選ぶときの注意事項お客様のご希望の条件などを絞り込みお選びください。 送骨納骨が選ばれる理由お仕事が多忙でお参りに行けなくとも霊園やお坊様にご供養のすべてをお任できる。 送骨後、檀家にならなくてはいけないのかお寺様などで仏事ごとをお願いすると檀家にならなくてはいけない場合がありますが、 送骨納骨にあたり必要な書類は・依頼者の住民票の原本または運転免許書のコピー 送骨納骨のメリット・遠方の寺院であっても気軽にお申込みできる。 送骨納骨のデメリット・一度納骨するとご遺骨の取出しは出来なくなる。 お客様の要望は多々あるとは思いますが一番大切な事はお坊様により、 送骨納骨の申込までの流れ
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Q・今住んでいる場所ではなく個人の故郷に送れるの?
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送骨とはご遺骨をゆうパックでお送りする事を言います。 永代供養ネットご登録寺院より、ご希望の寺院をご指定してお申し込みください。 また、お届け日のご指定もできますので係員にお申し付けください。 ご指定いただいた日時に郵便局の係員が代金引き換えで送骨梱包キットをお持ちします。 代金をお支払いいただき準備ができしだい寺院宛にご送付いただきます。(必要書類も梱包キット内に納めてください) 寺院に到着後、ご納骨をいたします。 納骨後、お客様の元に納骨証明書が届きます。 その後のお参りは何時でもできます。 永代供養の年間回数は寺院により異なりますが平均3回から4回です。 正月のご供養・春のお彼岸供養・夏のお盆供養・秋のお彼岸供養となります。 寺院様にご供養をお任せできますので無縁仏になる心配はありません。 |
●納骨に必要な書類は下記のとおりです。 【戒名も授与できます】
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ゆうパックでご遺骨を送骨する手順ご遺骨を送付いただく際は、一般の荷物と同様に郵便局の窓口までお持ちいただくか日本郵便と提携しているコンビニを利用して送付する事ができます。 [ゆうパックの料金は下記の内容で異なります] 遺骨を郵送(送骨)する事は合法ですか 現在の法律で許可を受けた墓地以外では埋葬してはいけないなどとありますがご遺骨を郵送する事を禁止する法律はありません。 ご遺骨を納骨(送骨)時に必要なもの ご遺骨を送る時に必ず故人様の埋葬許可証をお送りします。 ●埋葬許証明:ご遺骨を埋葬しているお墓やれいえんの管理者より発行していただく書類で納骨されていると言う証明書です。 送骨とは?[納骨スタイル] [合同墓・合祀墓・合葬墓とは] 合同墓・合祀墓・合葬墓が送骨納骨で選ばれる理由他の納骨スタイルも色々あります。 送骨納骨での<合同墓・合祀墓・合葬墓>メリット ・費用がお値打になる。 送骨納骨での<合同墓・合祀墓・合葬墓>デメリット ・共同墓地のため、他の方と同じ供養墓になる。 送骨納骨での戒名(法号・法名)授与について 登録寺院により、利用金(お布施金額)は異なりますが一般戒名(法号・法名)の信士、信女、釋、釋尼の授与で20,000円にて授与をしていただけます。 [戒名(法号・法名)の由来] 1・戒名と呼ぶ宗派 2・法号と呼ぶ宗派 3・法名と呼ぶ宗派 上記のように各宗派により、考え方(戒名・法号・法名)が異なっております。 俗名(生前のお名前)で納骨できるの?
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