【送骨納骨】全国から遺骨を郵送で受け付け

送骨納骨は全国からお遺骨を郵送で受付
 

ご先祖様の遺骨を全国から郵送で受付。2.5万円からの新しい永代供養 送骨納骨とは一般的にはご遺骨を送る事です。
お客様によって目的は様々ですが故郷の墓地が遠方のため、墓じまいを行い
近くの寺院までご遺骨をお送りになられる方、ご遺骨の霊位数が多いため、移動の手段としてご利用される方もお見えになります。
私ども永代供養ネットでは送骨し納骨をするまでの一連の流れの事を言います。

送骨納骨は大切なご先祖様のご遺骨を寺院に郵送する事で永代に渡りご供養していただけるサービスの事です。
お墓を購入するのとは異なり、初回費用(永代供養料)をお支払いすればご供養のすべてを霊園やお坊様にお任せができる永代供養の事です。
永代供養ネットにご登録のすべての寺院が初回費用に管理費、年会費、永代供養料が含まれております。
また、宗旨宗派は不問での受付をしております。
ご供養の回数は寺院様により異なりますが平均、年間3回から4回のご供養です。
納骨後に檀家になる必要もありません。
また、戒名(法名・法号)をご必要の方にはお値打ち料金(約2万円ほど)で寺院様より授与いたします。

送骨納骨とは一般的にはご遺骨を送る事です。

観泉寺へ送骨納骨東長寺へ送骨納骨安養寺に送骨納骨安楽寺へ送骨納骨妙行寺へ送骨納骨長慶寺へ送骨納骨

ご先祖様の遺骨を全国から郵送で受付。2.5万円からの新しい永代供養

 
  送骨の特徴1・送骨納骨はこんな方々にご利用いただけます。
2・送骨納骨の特徴
3・送骨納骨の費用
4・送骨納骨と永代供養
5・送骨納骨の寺院を選ぶときの注意事項
6・送骨納骨が選ばれる理由
7・送骨後、檀家にならなくてはいけないのか
8・送骨納骨にあたり、必要な書類は
9・送骨納骨のメリット
10・送骨納骨のデメリット
11・送骨納骨の申込までの流れ
 
 

送骨納骨は、こんな方々にご利用いただけます。

送骨納骨は2.5万円から。・お付き合いのあるお寺様がない。
・個別での永代供養を行ないたいが高くて買えない。
・お金をかけたくない。
・身寄りがなく跡継ぎもいない。
・子供に迷惑をかけたくない。

送骨納骨の特徴

ご遺骨をご指定寺院に送骨することにより、寺院様の手の空いている時に納骨ができるため、費用がお値打になっております。
納骨後、指定寺院様より納骨証明書をお送りしますので何時でもお参りいただけます。
ご遺骨を送るのに抵抗のある方は持参もできますがご遺骨の受取りが必要なため、事前にご予約下さい。

送骨納骨の費用

金額は登録寺院様により異なりますが、平均3万円ぐらいでの永代供養料となります。
よくお考えいただきお選び下さい。

送骨納骨と永代供養

初回費用に永代供養料が含まれておりますのでその後、費用は発生しません。
送骨の永代供養は合同墓(合祀墓・合葬墓)となります。
ご遺骨は合同ですので一度納骨いただきますとご遺骨の返却は出来なくなります。

送骨納骨の寺院を選ぶときの注意事項

お客様のご希望の条件などを絞り込みお選びください。
自宅近隣、故人様の故郷、海が好きだったので海の近くでなど様々な選び方があります。
一度ご納骨いただきますとご遺骨の取出しは出来なくなりますので慎重にお選びください。

送骨納骨が選ばれる理由

お仕事が多忙でお参りに行けなくとも霊園やお坊様にご供養のすべてをお任できる。
お墓や納骨堂などよりも費用がお値打である。
送るだけでご希望の寺院に納骨でき、永代供養をしていただける。(遠方の寺院でも納骨できます)

送骨後、檀家にならなくてはいけないのか

お寺様などで仏事ごとをお願いすると檀家にならなくてはいけない場合がありますが、
永代供養ネットにご登録の送骨受入れ寺院については檀家になる必要はありません。
また、寺院様から檀家を勧められることもございません。

送骨納骨にあたり必要な書類は

・依頼者の住民票の原本または運転免許書のコピー
・納骨自認書
・火葬許可証・埋葬許可証の原本
・墓じまいの方は改葬許可証原本

送骨納骨のメリット

・遠方の寺院であっても気軽にお申込みできる。
・費用を押さえてご納骨、ご供養をお願いできる。
・無縁仏になる心配がない。
・自宅に保管していたご遺骨の納骨先を選べる。

送骨納骨のデメリット

・一度納骨するとご遺骨の取出しは出来なくなる。
・他の方と合同のご供養となる。
・納骨寺院が数多くない。

お客様の要望は多々あるとは思いますが一番大切な事はお坊様により、
大切なご先祖様を安心して永代に渡りご供養していただける事ではないでしょうか。

送骨納骨の申込までの流れ

新しい納骨です。

ご先祖様の遺骨を全国から郵送で受付。2.5万円からの新しい永代供養(1)送骨納骨お申込み

フリーダイヤルまたはメールで寺院をご指定いただきお申込み。
※ご遺骨をお入れする梱包キットが2サイズありますので大中お選びいただきお申し込みください。
※地域により、ご遺骨のサイズが異なります。
※位牌や遺影の引き取り(お焚き上げ処分)もできますが別途費用がかかります。
※位牌・遺影の処分は1基(1枚)2,000円となります。
※寺院にて精抜き後、お焚き上げ処分をいたします。


(2)お支払い

代引きにて送骨梱包キットをお届けしますのでご指定金額を現金でお支払いください。
ご指定寺院のご送付伝票が付いておりますがお支払いはお客様負担(元払い)でお願いします。
必要書類のご案内も付いています。
・納骨自認書(梱包キット内に付いています。)
・寺院様に送付用伝票
・戒名記入用紙


(3)ご遺骨の梱包

梱包キット内にご遺骨・付属書類一式を同梱下さい。
ご遺骨のみのご送付となります。木箱より取出して骨壺のみご送付ください。
その他も物のご処分にお困りの方はご相談ください。


(4)送骨梱包キット内付属備品

・梱包用段ボール(ご遺骨をお入れする箱)
・エアーシート(ご遺骨を割れないようにする保護材)
・ガムテープ(密閉用テープ)


送骨納骨は新しいご供養のかたち(5)必要書類(以下の書類は必須です)

・ご依頼者様住民票の原本もしくは運転免許書のコピーいずれか
・納骨自認書(梱包キット内に付いています。)
・火葬許可証・埋葬許可証・改葬許可証の原本
※墓じまいをされるお客様が必要となる書類は改葬許可証となります。


(6)指定寺院に郵送

ご遺骨が指定寺院に到着後、ご供養を行ないます。
大切な故人様のご供養となります。


(7)永代供養墓に納骨

大切なご先祖様を寺院が責任を持ち永代に渡り、ご供養いたします。
ご供養の年間回数は寺院により異なりますので寺院詳細をご覧いただきお選びください。
合同墓(合祀墓・合葬墓)のため、ご納骨後のご遺骨の返却はできません。
慎重に寺院をお選びください。


(8)納骨証明書及び戒名授与書のご送付

ご納骨後、お客様へ納骨証明書を寺院様よりご送付いたします。
納骨後であれば何時でもお参りください。
また、戒名授与をご希望のお客様は戒名をお付けして戒名授与書のご送付を致します。
※納骨寺院の宗派によっては戒名・法号・法名授与証となります。


(9)法要のお勤め(永代供養)

永代供養の年間ご供養回数は寺院によって異なりますが平均3回から4回ほどです。
正月のご供養・春のお彼岸供養・夏のお盆供養・秋のお彼岸供養となります。
※ご供養は寺院宗派のお経(読経)でのお勤めとなります。

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送骨納骨Q&A近畿の送骨寺院Q・今住んでいる場所ではなく個人の故郷に送れるの?
もちろん大丈夫です。寺院をご指定いただければ対応をいたします。
お客様によっては故人様が、生前海が好きでしたので海の一望できる寺院などとお客様により、ご要望は様々です。

Q・納骨後、霊園を購入したら遺骨は返していただけるの?
送骨は合同墓(合祀墓・合葬墓)の納骨となるため、一度納骨いただくとご遺骨の返却はできませんので個別での納骨をお勧めします。
納骨堂などです。
個別の納骨でも期間が決まった寺院もありますので期間終了後には合同墓(合祀墓・合葬墓)に納骨になる所もありますのでご注意ください。

Q・納骨した証明はあるの?
納骨後には、寺院様より納骨証明書をお送りいたします。
寺院により異なりますが寺院内の過去帳に記載するところもあります。
また、寺院様によっては故人様が目視できる銘板のご用意がある場所もあります。
無論、別途費用はかかります。

Q・お参りに行けるの?
ご納骨後、納骨証明書をお送りしますので到着後であれば何時でもお参り頂けます。

Q・ご遺骨をユーパックで送っていいの?
郵便局以外の運送会社は行っておりませんが郵便局ではお送りいただけます。
ご遺骨を郵送することは合法です。
郵便局でも海外などに郵送することは禁じられていますが国内に限って問題はありません。

Q・どうしてこんなに安いの?
一般的に納骨はお坊様と日時を決め、お客様立ち合いの元納骨式を行いますが、
送骨納骨は郵送する事でお坊様が手の空いた時間に代理納骨のため、お安くなっております。

Q・戒名を付けれるの?
寺院によっては戒名授与もできます。
授与後、お客様へ戒名授与証をご送付いたします。
納骨の際に受戒供養を行ないご納骨いたします。

Q・送骨ではなく持参もできるの?

持参もできますが必要書類を前以てお送りしますので当日、お持ちください。
納骨は後日となりますのでご了承ください。
納骨後、納骨証明書をご送付いたします。

Q・納骨後の法要はお願いできるの?
法要もお受けできますが別途お布施は必要となります。

 

関東・近畿・中部の送骨寺院をご案内

ご先祖様の遺骨を全国から郵送で受付。2.5万円からの新しい永代供養

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  納骨はすべて合祀墓となります
送骨とはご遺骨をゆうパックでお送りする事を言います。

永代供養ネットご登録寺院より、ご希望の寺院をご指定してお申し込みください。
また、お届け日のご指定もできますので係員にお申し付けください。
ご指定いただいた日時に郵便局の係員が代金引き換えで送骨梱包キットをお持ちします。
代金をお支払いいただき準備ができしだい寺院宛にご送付いただきます。(必要書類も梱包キット内に納めてください)
お遺骨
寺院に到着後、ご納骨をいたします。
納骨後、お客様の元に納骨証明書が届きます。
その後のお参りは何時でもできます。
永代供養の年間回数は寺院により異なりますが平均3回から4回です。
正月のご供養・春のお彼岸供養・夏のお盆供養・秋のお彼岸供養となります。
寺院様にご供養をお任せできますので無縁仏になる心配はありません。
 
 

送骨登録寺院一覧

東北の納骨寺院大切なご先祖様をお寺が責任を持って、永代にわたるご供養のすべてを行います。
お墓(墓地・墓石)を購入するのと違い、永代供養料を一式支払えば、 永代にわたる供養の全てをお寺にお任せるすることができます。
管理費、年会費、月会費などは一切不要で、初回の永代供養料のみでご先祖様のご供養をさせていただきます。

「お付き合いのある寺院がない」「個別永代供養墓が高くて買えない」「故人の宗派がわからない」「お墓にお金をかけたくない、かけられない」「故人の身寄りがなく、跡継ぎもいないので、お墓を継ぐ人がいない」など、納骨や先祖のご遺骨でお困りの方は是非ご利用ください。
※檀家になる必要はございません。また、寺院から檀家になるよう勧められることもございません。

 

東北の送骨寺院(例) 岩手県送骨
お骨は芝生のもとへ自然葬のように大切に納骨させていただいております。
永代にわたって、大切にご供養させていただきます。
毎月18日、春彼岸、お盆、秋彼岸には、すべての納骨各精霊のご供養を行っており、いつでもお参りをすることができます。
※宗派不問でお受付しております。

東長寺へ送骨納骨東長寺に送骨納骨東長寺の送骨納骨

 

送骨納骨寺院一覧

 

関東の送骨寺院(例) 栃木県送骨
里山にある自然豊かで風光明媚なお寺です。
静かな森に囲まれて清流の音色を聞きながら、安らかな時を過ごす事が出来ます。
昨今のお墓事情のニーズに合わせて、お寺が責任を持って供養と管理を行う永代供養「みんなのお墓」を建立しました。
石はピンク色で中心に聖観世音菩薩をお祀りしています。女性の方にとても好評をいただいています。
※宗派不問でお受付しております。

安養寺に送骨納骨安養寺へ送骨納骨安養寺の送骨納骨

 

送骨納骨寺院一覧

 

中部の送骨寺院(例) 愛知県送骨
お墓は亡くなられた方の生き方に思いをはせ、自分の生き方を見つめ直す大切な場所です。
安楽寺ではお墓の維持に不安があり、購入を迷われている方を対象に亡くなられた方々を偲ぶ場所として、八事霊園内に供養墓を建立致しました。
共同納骨所としてどなた様でもお入り頂けます。
※宗派不問でお受付しております。

安楽寺に送骨納骨安楽寺へ送骨納骨

 

送骨納骨寺院一覧

 

近畿の送骨寺院(例) 京都府送骨
妙行寺境内に設置された安穏(あんのん)墓苑内に永代供養墓「久遠廟」が建立されました。
後継者の問題などで心配されているかたに安心いただける緑豊かな環境で供養がうけられます。
※宗派不問でお受付しております。

妙行寺へ送骨納骨妙行寺に送骨納骨妙行寺の送骨納骨

 

送骨納骨寺院一覧

 

北陸・四国の送骨寺院(例) 福井県送骨
開創1300年を迎える長慶寺のある越前市は万葉集にうたわれた地でもあり心の故郷にふさわしい長い歴史があります。
冬の越前カニをはじめとした日本海の海の幸、コシヒカリ、越前おろしそばなど食べ物にも恵まれています。
お寺は小さいですがJR武生・鯖江駅、北陸道武生・鯖江ICからも近い場所にあります。
金沢、米原からは特急で約1時間、京都から特急で90分あればお寺まで着くことが可能です。
ふるさと納骨・観光がてらの参拝も歓迎しています。
※宗派不問でお受付しております。

長慶寺へ送骨納骨長慶寺に送骨納骨

 

送骨寺院一覧


中国地方の送骨寺院(例) 岡山県送骨
諸般の事情によりお墓参りができない方に代わり、 当寺が責任をもって永代にわたり供養と管理を行います。
宗旨宗派を問わず供養を受け付けます。
※宗派不問でお受付しております。

観泉寺へ送骨納骨観泉寺に送骨納骨

 

送骨寺院一覧


九州の送骨寺院(例) 熊本県送骨
大自然あふれる阿蘇山の麓に位置し、奥之院は阿蘇山上、火口より1キロの場所にある全国的にも知られ、休日は観光客が途絶えないお寺です。
熊本県内で最も古く約1300年の歴史がございます。
※宗派不問でお受付しております。

西巌殿寺へ送骨納骨西巌殿寺に送骨納骨西巌殿寺の送骨納骨

 
 

全国に多数の送骨納骨寺院があります

●納骨に必要な書類は下記のとおりです。
・ご依頼者様住民票の原本もしくは運転免許書のコピーいずれか
・納骨自認書(梱包キット内に付いています。)
・火葬許可証・埋葬許可証・改葬許可証の原本
※墓じまいをされるお客様が必要となる書類は改葬許可証となります。
お客様のご希望の寺院様をお選びください。

【戒名も授与できます】
戒名とは死後の世界(浄土)で仏教徒になった証として授かるお名前の事です。
厳しい戒律を守って仏門に入った人が授かるお名前です。
この世の名前は俗名、あの世が戒名です。
また、納骨いただきます寺院様によっては法名・法号と呼ばれている宗派もあります。

 

関東・近畿・中部の送骨寺院をご案内

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ゆうパックでご遺骨を送骨する手順

ご遺骨を送付いただく際は、一般の荷物と同様に郵便局の窓口までお持ちいただくか日本郵便と提携しているコンビニを利用して送付する事ができます。
また、ゆうパックですのでご自宅まで集荷に来ていただく事もできますが重さやサイズにより、集荷料金が追加されます。

納骨寺院多数あります[ゆうパックの料金は下記の内容で異なります]
●重さ: 25㎏以下、25㎏超30㎏以下で異なります。
●サイズ:大きさ「縦・横・高」の合計で区分が異なります。
●距離:差出地より、送り先までの距離に料金が異なります。
●到着日数:日本郵便のHPで確認できますがおよそ2日後に到着します。
  ※お出しいただく時間などによっても多少異なります。

遺骨を郵送(送骨)する事は合法ですか

現在の法律で許可を受けた墓地以外では埋葬してはいけないなどとありますがご遺骨を郵送する事を禁止する法律はありません。
ですが郵便局以外の宅配会社では受付をしておりませんので結局、ゆうパックで送ることになります。
但し、海外に送る事はゆうパックでも禁止されております。
中には受け付けていただける業者もあるようですがご確認ください。

ご遺骨を納骨(送骨)時に必要なもの

ご遺骨を送る時に必ず故人様の埋葬許可証をお送りします。
埋葬許可証とは役所に死亡届をお出しした際にいただく火葬許可証で故人様の火葬後、火葬場の証明印を捺印した状態のものを示します。
すでに墓地や納骨堂などに埋葬済み方には埋葬されている地域の自治体に届け出を出し、埋葬許可証の代わりに改葬許可証が必要です。

●埋葬許証明:ご遺骨を埋葬しているお墓やれいえんの管理者より発行していただく書類で納骨されていると言う証明書です。
●受入証明:新たな納骨先に提出書類で現在、ご遺骨の納骨先の管理者より、発行していただく証明です。
●改葬許可申請書:埋葬証明書・受入証明書を移転元の自治体に改葬許可申請書の提出をして改葬許可証を発行していただきます。
  ※受入証明書が必要かどうかは自治体により、異なりますのであらかじめご確認ください。

送骨とは?

合祀墓[納骨スタイル]
合同墓・合祀墓・合葬墓・納骨です。
他の方と共同の永代供養付墓地です。
納骨いただきますと合同のご供養となりますがお坊様が永代に渡り、ご供養、管理をしていただけますので無縁仏になる心配もありません。

[合同墓・合祀墓・合葬墓とは]
合同墓・合祀墓・合葬墓では他の方と共同の墓地に収めます。
その後、ご遺骨の取出しはできなくなります。
合同墓・合祀墓・合葬墓・も寺院によっては屋内型、屋外型の永代供養墓があります。

合同墓・合祀墓・合葬墓が送骨納骨で選ばれる理由

他の納骨スタイルも色々あります。
棚型、ロッカー型、墓石型、仏壇型、自動搬送式、位牌型、樹木葬など多種多様ですが費用がお値打で永代供養をしていただける事ではありませんでしょうか。
近年は墓じまいなどで納骨いただく方が多く見えます。

送骨納骨での<合同墓・合祀墓・合葬墓>メリット

・費用がお値打になる。
・気兼ねなくお参りができる。(屋外型が多いため)
・宗派不問こだわりなく納骨ができる。
・お参りに行かれなくても無縁仏になる心配がありません。

送骨納骨での<合同墓・合祀墓・合葬墓>デメリット

・共同墓地のため、他の方と同じ供養墓になる。
・ご納骨されるとご遺骨の取出しはできなくなる。
・共同の永代供養墓地となるため、多忙時期には混雑する。
・夫婦などで納骨しても他人もご遺骨も納骨されている。
・多くが屋外型のため、雨風の日はお参りが難しくなる。

送骨納骨での戒名(法号・法名)授与について

登録寺院により、利用金(お布施金額)は異なりますが一般戒名(法号・法名)の信士、信女、釋、釋尼の授与で20,000円にて授与をしていただけます。
寺院により、もう少しお値打の場所もあります。
戒名(法号・法名)の高ランクの希望者はご相談ください。
高ランクの授与もお受けできます。

合同墓[戒名(法号・法名)の由来]
各宗派にとり、考え方は異なります。
戒名とは仏教において受戒した者に与えられる名前です。
仏門にて戒律を守る証に与えられるものです。

1・戒名と呼ぶ宗派
浄土宗・真言宗・天台宗・臨済宗・曹洞宗などが主に戒名と呼ばれております。

2・法号と呼ぶ宗派
日蓮宗などが主に法名と呼ばれております。

3・法名と呼ぶ宗派
浄土真宗大谷派・浄土真宗本願寺などが主に法名と呼ばれております。

上記のように各宗派により、考え方(戒名・法号・法名)が異なっております。
近年は、戒名(法号・法名)を授与されなく俗名(生前のお名前)で納骨せれる方もいらっしゃいます。

俗名(生前のお名前)で納骨できるの?

菩提寺に先祖代々のお墓のある方は菩提寺より、戒名(法号・法名)を授与されなければお墓に入れない事や
菩提寺以外の寺院より、授与されると入れないことなどが良くあります。
お墓とは土地をお借りして建てられるため、菩提寺の決め事に従う必要があります。
送骨納骨での納骨は菩提寺のない方や菩提寺と縁を切られた方の納骨場所です。
戒名(法号・法名)があるなしにかかわらずどなたでも納骨ができる寺院をご紹介しております。
また、戒名(法号・法名)をご希望のお客様にはお値打ちな料金で授与いたしますのでご相談ください。

送骨納骨の運営会社

永代供養ネットの送骨納骨●運営会社:株式会社プロ(PRO Co.,Ltd.)
●所在地:〒453-0801 愛知県名古屋市中村区太閤4丁目5-16
●フリーダイヤル:0120-931-168 ※電話でのお問い合わせは午前8時~午後8時まで
●電話番号:052-462-8180(代表) FAX:052-459-3211
●運営責任者:古田 明
●設立:平成8年2月16日
【運営サイト】
永代供養寺院の紹介「永代供養ネット
ご先祖様のお遺骨を送骨する「永代供養ネット送骨納骨

関東・近畿・中部の送骨寺院をご案内

納骨先(合同墓)は全国に複数ございます。

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